FX 初心者 勝ち組

FX口座開設審査の不安・疑問を徹底検証!おすすめの会社は!?

FXはゼロサムゲーム

FX投資で勝ち組に回るのは楽な事ではないかも知れません。

 

まず、認識して頂きたいのがFXはゼロサムであるという事です。簡単に言うと、誰かの利益は誰かの損失であるという意味です。マーケットから自然とお金が湧き出てきているのではなく、利益の源泉は他のトレーダー達の損切りだという事になります。

 

FX投資の世界は多くのプロが参戦しています。例えば海外のヘッジファンドや銀行のトレーダー達です。彼らは日々、勉強と訓練を続けている上に、最新鋭のシステムで武装したプロフェッショナルです。そのような強力なプレーヤー達が鎬を削る中で、「ある日、突然勝てるようになりました。」というような現象は起きようがないという事は、ご理解頂けると思います。

ローマは一日にしてならず

私は学生時代、長距離走のランナーでした。運動音痴の私は他のスポーツよりも「難易度が低い。」と考え安易な気持ちで、陸上部に入部しました。「単純に走るだけだったら、自分にもできるだろう。」と思っていたのですが、そもそもスタミナ不足、怪我をしやすい、筋力がないと3拍子揃って部活を辞めようかと思った事が何度もあります。

 

そもそも、長距離は自分で希望したものではなく、短距離を希望していたのですが、あまりに足が遅すぎるので顧問の先生に無理矢理、長距離に移動させられただけだったのです。

 

長距離の練習は毎日走り込む事が基本でした。近代的なトレーニング方法は違うのかも知れませんが、私が繰り返していたのは単純に走り続ける事だけでした。意味を見出せず、一体何の為に自分が毎日走り続けているのかすら理解できていませんでした。

 

そんなある日、いつもの練習中に大きく足をひねりました。怪我の多かった私は感覚的に「この感覚は本当にまずい。」と感じました。「また、しばらく練習は無理だろう。」そう考えていたのですが、次の瞬間、また何事もなく走れる状態にある事に気がつきました。
あれほど強く足をひねって大丈夫だった事などないのに、なぜかわかりませんでしたが、再び走りながら考えていました。「そうか、毎日走る事で足が強くなって怪我をし難くなっているのかも知れない。」そう思いました。

 

つまり、私が怪我をしやすかったのは単純にトレーニング不足だったからです。運動が苦手だという意識が強かったので、普段は家に引きこもり外には出ませんでしたし、何より走るという事を一生懸命やった事などありませんでした。

 

この気づきが初めの一歩でした。私は弱点が克服できる事を知ると、スタミナ不足、筋力不足も足りないところを補う方法を自分で見つけて、部活の合同練習が終わった後も、1人で暗い学校に戻り、学校の外周を走り続けました。部活の練習を他の人の2倍毎日欠かさず行いました。

 

これを続けるだけで1年たたない間に学校では自分に勝てるランナーはいなくなっていました。地方ではありますが、地区代表の駅伝選手に選抜された事もあります。学校でも常にビリから2番目くらいだった自分がです。

 

何やら全く関係のないような話に聞こえますが、FX投資もスポーツも根本的な部分は全く同じです。

 

上手くなるには、それなりの練習方法や訓練する期間が必要で、1日や2日で自分の満足いくような結果を手にする事は、一部の天才的な才能を持つ人以外では不可能だと思います。

 

FX投資をある程度のレベルにまで引き上げるに、必要な期間は人により様々です。ここで全てをお伝えする事は不可能ですが、初心者がFXで勝ち組になる3つの方法としてお伝えしたいと思います。

初心者がFXで勝ち組になるための3つの方法

自己規律

まず、最も大切だと考える自己規律をあげます。これは負けていくトレーダー達の、ほぼ全員に共通している事ですが、自己規律を失う事で大怪我をします。

 

自己規律のためには信頼のおける売買指針が必要です。指針といっても難しい事ではなく、「安く買って高く売るか、高いところで買って、更に高く売り抜けるか。」これだけです。売りはその逆になりますが理屈は同じです。

 

初心者の方は「プロは特殊な情報や売買手法を持っているから勝ち続けているのだ。」と思われているケースが多いですが、多少高額なサービスを利用できるという有利さはあるものの、根本的な部分は個人のトレーダーもプロのトレーダーも同じです。

 

何を改善すればよいか理解していないと、どのように行動をとればいいのかわからずに、右往左往する事になります。この右往左往するという事がよくありません。まずは売買のルールを自分に課せましょう。

 

こうなったら買う、こうなったら売る。ここまで逆行したら損切りを入れる。激しい値動きに無闇矢鱈に飛びつかない。3回連続負けたら、その日はトレード終了などです。これには正解というものがないので、トレードを何度も繰り返して自分だけのルールを完成させて下さい。

 

 

資金管理

過度に大きなポジションを取らないようにしましょう。「負けが続いているから一気に取り返そう。」などという考えが過ぎった、即トレードを中止して一度、休憩を取るなどの対処が必要です。

 

また、損切りはポジションを取る前に、どこまで逆行したら逃げるか?という事を予め決めてから注文を出しましょう。もし、どうしても損切りができないという自覚がある方は、損切り注文は必ず逆指値注文を事前に入れておく癖をつけましょう。

 

FX投資は1回や2回の大勝ちを狙うのではなく、資金を減らさないように管理しながらトータルで確実に収益を出す事を目的としたものです。FX投資を続けるという事は損切りを続けるという事でもあります。

 

損切りを恐れずに実行できるように、デモトレードで十分な経験を積んでおきましょう。

 

 

自分の得意なトレード手法を貫く

自分の得意な手法を、まずは1つだけ見つけてみましょう。

 

難しく考えるのではなく、トレンドに沿った順張りが好きな方、トレンドには逆行しても利益が出せる逆張りが好きな方など、トレーダーは10人いれば10人異なった個性があります。

 

必ず自分に合った手法というものが存在するので、まずは自分が、どのようなタイプのトレーダーなのか?という事から始めてみましょう。

 

得意なトレードスタイルが決まってしまえば、後はこっちのものです。その得意なトレードをひたすら貫き、鍛え続けていけばレベルも上がり、必ず安定的な収益を出せるトレーダーになれるでしょう。

 

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